読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブルベも始めました

2016年からブルベも始めました。

The PEAKS感想

PioneerのCyclo-sphereの解析ができあがって,Stravaでざっくり分析すると,1時間で700m登れてる。7時間で獲得標高4900m,下りと休憩が3時間ってところか。赤城よりは登りが速いのだが,それなりにレーコンのロークロスは効果があったようだ。とはいえ,純正のスプロケットと比べれば変速性能は落ちる。変速時にうまくトルクを抜かないと変速してくれない。疲れ切った登りでこそ,そういう細かいテクニックが使えなきゃいけないのはちょっと面倒。

温度調整には失敗した。真夏用のアームカバーじゃなくて春・秋用のアームウォーマー,指切りじゃなくて指付きグラブ,トゥカバーは装備したほうがよかった。アンダーウェアもウールでもよかったかも。

距離・獲得標高だけでコースの難易度が決まるわけでなくて,登りの特性(急傾斜か緩斜面か,だらだら長いか短めが繰り返されるか)と自分の脚質との相性が結構効いてくるイベントだと思う。そういう点では参加者の中での相対評価としては,赤城より熱海は私にとっては相性が良かったのだろうか。

主催者にしてみれば,完走者が多ければ緩いイベントといわれ,DNFが増えれば厳しすぎると批判されるが,今回はコース特性と時間設定以前に交通量の多いルートを採用して,渋滞や走行時の追い抜かれるストレスを高めたことはイベントの楽しさを削っている。3ヶ所のコンビニチェックポイントもイベント感を損なっている。

試走をしているであろうに,コース案内がルートラボだけで,ルートの情報量が少ない。GPSなしでもミスコースしないくらいの情報提供は必要だったんじゃないか。

9月に距離で24km,獲得標高で1200m増えて行われるが,単純にあと2時間制限時間が伸びれば参加できるが,1時間しか増えなければ非常に厳しい。主催者は「早く走れる方だけが完走できる」イベントにはしないというが,その「だけ」が速さに加えてミスコースしない土地勘や試走,GPSナビの使用が必要なのか,速くなくてもペースマネジメントでも完走できるロングライドの技術系に向かうのか。

次は長野県なのだろうから,またスタート地点への移動が問題になる。熱海は駅からスタート地点が近くて良かったが,次回は赤城のように深夜にヒルクライムするのか,はたまたスタート地点の宿泊施設に予約することになるか。